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ピアノ・英語・リトミック・英語リトミックの発表会の準備中です!大刀洗中村ピアノ教室
来月、発表会を行います。
発表会は成長するチャンス!
発表会後のレッスンではグッと上達した姿が見られます。
普段よりも時間をかけて曲を仕上げて、ホールで、素敵なピアノでの演奏。
生徒さんにも、見に来てくださる方にも楽しんでいただけるように、プログラムも考えています。
こんなうれしい感想もいただきました。
私が子供の時に通っていた、ピアノ教室の発表会とは全然違っていて、とってもよかったです。
編曲とかもしてくださるんですね。
教室によってこんなに違うんですね!?
近所にもピアノ教室はあるけれど、ここの教室に通う理由があります!
発表会も楽しませていただいています。
家族で演奏できることも楽しみです。
色々な経験もさせていただいて、ありがとうございます。
(小6 Rちゃんのお母様)
家族で楽しんでいただけて、本当にうれしいです。
今回もご家族3人で演奏されます。
ソロでは、今回はちょっと大人っぽい曲を選んだRちゃん。
今まで弾いていた曲とは、雰囲気がちょっと違います。
選曲は、生徒さんたちに選んでいただいています。
好きな曲が弾けることも、発表会の楽しみの一つです。
前回はコロナ前の12月に行いました。
緊急事態宣言が出てしまいましたが、発表会の頃にはきっと大丈夫!だと思っています。
教室では一番大きなイベントです。
一番最後には、生徒さんみんなで演奏する機会をつくっています。
前回は、12月、ということもあって、ベート-ヴェンの「第9」を、いろいろな楽器で演奏し、ドイツ語で歌いました。
編曲し、さびだけを歌ったのですが、小さな生徒さんも、ドイツ語を経験し、みんなで音楽をやる楽しさも、体感してくれました。
生徒さんも
ドイツ語で歌うのが楽しみ!
ちょっと自慢になるし。
曲はショパンの曲が弾きたいです。
弾けるようになりたい曲がたくさんあるけど、どれくらいの曲だったら弾けるかな?
と、張り切っていました。
まだ習い始めて3年ほどしか経っていないR君ですが、ピアノが大好きなようで、前回は「雨だれ」に挑戦しました。
「こんな風に弾きたい!」という気持ちいっぱいの、素敵な演奏を聞かせてくれました。
英語クラス・英語リトミックの生徒さんも発表します
ほとんどの発表会は、演奏のみかと思いますが、当教室では、英語クラス、リトミック、英語リトミックも、レッスンを行っているので、これまでのレッスンの成果を発表し、見ていただけるように、英語劇を行いました。
オリジナルの劇でしたが、リトミックの要素も取り入れた内容にしました。
今回も、英語劇を行います。
一番大きなクラスの生徒さんは、結構長い文章のナレ-タ-を行ってもらうのですが、たくさん練習してくれているようです。
前回のレッスン時にそれぞれの文章を言ってもらったのですが、とても上手に、リズムよく読んでくれました。
楽しみです!
ピアノも英語も習っている生徒さんもいます。
そんな生徒さんは出番もたくさんあります!
発表会への思い
私自身、子供の頃、発表会が大好きでした。
好きな曲が弾けるからです。
息子が小さいころ通っていた音楽教室では、発表会で演奏する曲が、教材の中から、と決まっていました。
なので、私の意向とは違うなぁ、と思っていました。
発表会では、少し背伸びをした曲を選んでも、みんな頑張ってくれます。
そして、それが力になります。
技術もですが、表現力もつきます。
女の子は、ドレスも楽しみの一つです。
生徒さんたちは皆、ソロ、連弾と、2回は必ず出番を作っています。
ソロと連弾では、演奏の仕方も違うし、楽しみも違います。
今年は、コロナ禍ということもあり、ほとんどの生徒さんは、兄弟、家族での連弾です。
そして、学校の行事が、中止、延期、縮小になったり、自粛生活が続いているので、今回は、今まで以上に楽しんでほしいと思っています。
出番が多い生徒さんは、ソロ、連弾、劇、最後のみんなでのパフォ-マンス、と、4回も出番があります。
衣装も変えていいよ、と伝えています。
連弾では、曲に因んだ衣装に着替える予定の子もいます。
私も、今までで、一番楽しみです!
劇の準備
今回は、絵本を題材にして、英語リトミック、英語クラスの生徒さんたちが劇をします。
道具を今準備中です。
どうやろうか、と考えながら作っています。
全て英語での劇ですが、みんなよく知っている絵本を取り上げました。
何の絵本かわかりますか?
あと1か月ちょっと。
追い込みです。
教室へは大刀洗、北野町、田主丸、小郡、久留米、朝倉、三養基郡、などからレッスンへ来ていただいています。