ピアノと英語のダブルレッスンで節約&時間確保 大刀洗ろんど音楽教室

ピアノも英語も習わせたいけど、送り迎えの時間が・・・

英語がどんどん求められる時代になりました。

小学校3年生から授業も始まります。

幼稚園や保育園でも英語が取り入れられています。

でも小学1,2年生では、英語の授業がありません。

この2年のブランクで、せっかく積み上げてきたものが、もったいない感じになっています。

小学生に入ると、おしゃべりも上手になります。

そうすると、日本語の「母音」が強くなってしまうのです。

英語はほとんど聞こえない(日本人にとって)子音がたくさんあります。

ここが、日本人が英語が聞き取れない、話せない原因の一つです。

当教室では、英語リトミックでも、英語クラスでも、歌をたくさん歌います。

そのことによって、より英語らしい発音で、自然と口ずさむようになってくれます。

体験を受けられて、入会された保護者様の感想です。

英語とピアノのダブルレッスンがある、との事で体験に伺いました。

私自身もピアノを以前やっていたので、家で教えていたのですが、体験がとっても楽しかったようです。

私とはアプロ-チの仕方が違っていて、生き生きしている様子で、よかったです。

英語のクラスもある、との事で、親としては、英語を早くからやってほしい気持ちがあります。

英検の内容を含めたレッスンで、とてもいいと思いました。

共働きで、時間も限られているので、土曜日に、2つのレッスンをまとめてできたら、と思います。

(小1 Kちゃんのお母様)

今は下のお子様も同じ曜日の同じ時間でレッスンを行っています。

土曜日は、春菜先生にもレッスンをお願いしているので、、兄弟、姉妹、同じ時間でレッスンを行うことも可能です。

今年から来ていただいている、春菜先生は、とってもチャ-ミングで、優しい先生です。

アコ-デイオンの演奏活動もされています。

春菜先生大好きなKちゃんです。

音楽と英語の相性は抜群です!

音楽も、英語も大切なのは耳です。

以前、こんな文章を読みました。

「日本人のベート-ヴェンの演奏は何か違う。

素晴らしい演奏をする生徒は、語学も堪能。

留学して、なかなか語学ができない子は、演奏も壁に当たってしまう」

日本語も最初は、周りの人が話しているのを聞いて、真似しながら覚えていきます。

小さなお子様は、真似をするのが上手ですよね!?

この時期をいかに生かせるか、が大切です。

ピアノの演奏も、自分の音をよく聞けるか、が求められます。

たくさん耳を使います。

語学も同じです。

しかも、ピアノは万能な習い事です。

習い事はピアノだけでいい、とテレビでも放送されたほどです。

ピアノ教室だからできる、生のピアノと合わせて歌ったり、動いたりしながらできる英語レッスンがあります。

リトミック・英語リトミック・ピアノ・英語・ピアドラ体験

体験レッスンは、随時お受けしています。

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